朝は本当に忙しくて自分のメイクをする時間すらないのに、年に一度の運動会となるとお弁当のハードルが突然跳ね上がって頭を抱えちゃいますよね。
子どもには喜んでほしいし豪華に見せたいけれど、早起きして全部手作りするなんて正直いって無理だなってため息が出ちゃうのが本音だったりします。
でも、実は市販の冷凍食品を主役にしても、詰め方のコツさえ押さえれば、驚くほど手抜き感ゼロの華やかなお弁当がパパッと完成しちゃうんです。
わたしも昔はすべて手作りにこだわって撃沈した経験があるからこそ、今は賢くラクをして綺麗に見せる方法にたどり着きました。
この記事では、冷凍食品が主役だとバレずに、家族みんながワッと歓声をあげるようなお弁当を驚くほど簡単に仕上げる秘訣をたっぷりお届けします。
- 冷凍食品をメインに使いながら手抜き感を完全に消し去る配置の黄金比
- 朝の作業を劇的に減らして心の余裕を生み出す前夜のタイムスケジュール
- 100均アイテムを使って普通のおかずを一瞬で高見えさせるプロの技
- お弁当作りをラクに乗り越えた後に待っている家族との温かい未来
運動会のお弁当を簡単かつ豪華に見せる冷凍食品の活用術
冷食頼みでも罪悪感ゼロな理由
そもそも、運動会の日の朝ってただでさえバタバタするじゃないですか。
それなのに、早起きして唐揚げを揚げて、卵焼きを焼いて、タコさんウインナーを作ってなんてやっていたら、お弁当が完成した頃にはもうライフはゼロなんですよね。
わたしなんて、長男が生後5ヶ月の頃にブログを始めたんですけれど、育児と家事、さらに仕事にお弁当作りまで完璧にやろうとして、運動会が始まる前に疲れて果ててしまったことがあったんです。
せっかくのハレの舞台なのに、お母さんがお疲れモードでため息ばかりついていたら、子どもだって寂しくなっちゃうと思いませんか。
だからこそ、今の冷凍食品のクオリティに思いっきり頼っちゃうのが正解なんです。
最近の冷凍おかずは味も抜群に美味しいですし、何より調理の手間が省けるのが最高なんですよね。
手抜き感を一瞬で消し去るマジック
でも、冷凍食品をただお弁当箱に並べるだけだと、どうしてもあの茶色い地味な感じというか、手抜き感が出てしまうんですよね。
なんで手抜きに見えてしまうのか?
それはですね、おかず同士に隙間があったり、色が茶色一色に偏っていたりするからなんです。
裏を返せば、色と隙間さえコントロールできれば、冷凍おかずが主役だなんて誰にもバレないということなんです。
手作り風に見せる最大のコツは、手作りの定番である卵焼きやミニトマトなどの彩りアイテムを冷凍食品の隣にそっと寄り添わせることなんですよね。
これだけで、お弁当全体に人の手がしっかりかかっている温かい雰囲気がフワッと漂うから不思議なんです。
冷凍食品が主役とバレない黄金の配置ルール
メインおかずを目立たせる立体的な並べ方
さて、ここからがいよいよ本番です。
冷凍食品の唐揚げやハンバーグといったメインのおかずを、どうやってお弁当箱の中で輝かせるかというお話なんですよね。
多くの人がやってしまいがちなのが、お弁当箱の底に平べったく並べてしまうことなんです。
それだと、どんよりとした平面的な印象になってしまって、せっかくのおかずが台無しになっちゃうんです。
そこで意識してほしいのが、おかずを立てて重ねるように詰める立体的な配置なんです。
まずはお弁当箱の奥側や中心部分に、ボリュームのあるメインのおかずを少し斜めに立てかけるようにして、高さを出しながら詰めてみてください。
こうすることで、お弁当箱を開けた瞬間にメインディッシュがドーンと目に飛び込んできて、一気に豪華な印象になるんですよね。
隙間をシャットアウトするサブキャラの配置
メインを立たせたら、次は誰もが悩むあの不自然な隙間をどう埋めるか、なんですよね。
隙間があると、移動中に中身が寄ってしまって、せっかくの盛り付けがグチャグチャになってしまう悲劇が起こりかねません。
く〜、あれは本当にショックなんですよね。
そうならないために、隙間を埋めるための優秀なサブおかずを、お弁当の隅々にギッシリと配置していきましょう。
具体的にどんなふうに配置すればいいのか、分かりやすく整理してみましたのでこちらの表を参考にしてみてくださいね。
| 配置のエリア | おすすめのおかず | 見栄えを良くする役割 |
|---|---|---|
| お弁当の四隅 | ちくわの磯辺揚げ、ブロッコリー | 角をカチッと埋めて崩れを防止する |
| メイン同士の間 | 卵焼き、赤ウインナー | 茶色いおかずの間に鮮やかな彩りを挟む |
| 小さな隙間 | ミニトマト、枝豆ピック、冷凍ゼリー | 隙間を完全に塞ぎつつ、全体の高低差を整える |
どうですか、こうして見ると、難しい技術なんてひとつもいらないことが分かりますよね。
ちなみに、この表にある冷凍ゼリーは保冷剤の代わりにもなるので、まさに一石二鳥の神アイテムだったりします。
前夜の準備で朝は詰めるだけにするタイムスケジュール
前日の夜までに済ませておく仕込み作業
朝の時間に余裕を持たせるためには、前日の夜にどれだけ準備を終わらせておけるかが最大の勝負どころなんですよね。
ぬわんと、前夜の時点で全体の9割を完了させておくことだって可能なんです。
でも、具体的に夜どこまでやればいいの?って迷っちゃいますよね。
まずは、前日の夜にやっておくべき具体的な仕込みリストをまとめてみました。
- お弁当箱をきれいに洗って、完全に乾燥させておく
- ミニトマトのヘタを取って、水洗いした後に水気をしっかり拭き取っておく
- ブロッコリーを塩ゆでして、ざるに上げて水分を完全に抜いておく
- 卵焼きなどの前日に作っても傷みにくいおかずを作って冷蔵庫に入れておく
- お弁当に使うピックやバラン、ワックスペーパーをキッチンの使いやすい場所に並べておく
水分はお弁当が傷む最大の原因になるので、ブロッコリーやミニトマトの水気は、これでもかっていうくらい入念に拭き取っておくのが最大のポイントなんです。
お弁当箱や小物が手元にすべて揃っているだけでも、翌朝の心の持ちようが全然違ってくるんですよね。
当日の朝に迷わないお弁当箱への詰め方手順
さて、いよいよ運動会の日の朝を迎えました。
前夜の準備がしっかりできていれば、朝の作業は驚くほどシンプルなんです。
朝起きてからの行動手順を、1ステップずつ確認していきましょう。
ステップ1、冷凍食品をパッケージの指示通りに電子レンジで温める、または自然解凍のものはそのまま出せるように並べる。
ステップ2、温めたおかずをお皿やバットに広げて、完全に熱が冷めるまで放置する。
ステップ3、お弁当箱の底に、油染み防止と高見えを兼ねたワックスペーパーを敷く。
ステップ4、ご飯ものをお弁当箱の片側にしっかりと詰めて仕切りを作る。
ステップ5、一番大きくて存在感のあるメインの冷凍おかずを、ご飯に立てかけるように配置する。
ステップ6、卵焼きなどの大きめの中堅おかずを配置し、最後にブロッコリーやミニトマトなどのサブおかずで隙間をぎゅうぎゅうに埋める。
どうでしょう、1ステップずつ落ち着いて進めていけば、頭がフリーズすることもなく、あっという間に綺麗な形が出来上がるんですよね。
熱いままお弁当箱を閉じてしまうと水分がこもって傷みやすくなるので、とにかくしっかり冷ますのだけは徹底してくださいね。
100均グッズで普通のおかずを高見えさせるアイデア
彩りと高さをプラスするピックとバランの選び方
冷凍食品が主役だと、どうしても全体的に落ち着いた色合いになってしまいがちなんですよね。
そんなときに頼りになるのが、みんな大好き100円ショップのアイテムたちなんです。
今は100均に行くだけで、思わずウキウキしちゃうくらい可愛いお弁当グッズがたくさん並んでいるんですよね。
なかでも絶対に手に入れてほしいのが、カラフルなピックと、お弁当を華やかに仕切ってくれるバランなんです。
赤や黄色、緑といった鮮やかな色が入ったピックを、茶色いおかずにプツッと刺すだけで、まるでおしゃれなカフェのデリのようになるから不思議なんですよね。
バランもプラスチックの味気ないものだけでなく、芝生のようなデザインのものや、可愛いイラストが描かれたものを選ぶと、お弁当全体の高級感が一気にアップしちゃうんです。
お弁当箱の底上げに役立つワックスペーパーの使い方
お弁当を豪華に見せるためのもうひとつのマル秘テクニックが、お弁当箱の底に敷くワックスペーパーなんです。
お弁当箱におかずをそのまま詰めると、深さがあっておかずが沈んでしまい、なんだかスカスカに見えてしまうことがあるんですよね。
そんなときに、ワックスペーパーを少しクシャッとさせて底に敷き詰めることで、自然なおかずの底上げができるんです。
さらに、英字デザインのものや北欧風の柄が入ったものを使うと、おかずの隙間からチラッと見えたときにものすごくおしゃれに見えるんですよね。
これなら、ちょっと形が不揃いなおかずでも、まるでお店で買ってきたようなデリ風お弁当に化けさせることができちゃいます。
手作りのおかずを何時間もかけて何種類も作るより、100均の力を借りる方が、はるかにコスパ良く映えるお弁当が作れるなんて、本当にありがたい世の中だなってしみじみ思っちゃいます。
お弁当作りを終えた先にある家族の笑顔とこれからの楽しみ
運動会のお弁当作りって、始まる前は本当に重荷に感じられて、プレッシャーに押しつぶされそうになることもあるんですよね。
でも、今回ご紹介した冷凍おかずを上手に使う方法なら、時間も体力も温存したまま、とびきり素敵なお弁当を用意してあげられます。
お昼の時間になって、お弁当箱の蓋をパッと開けた瞬間の、子どものパッと輝く笑顔を想像してみてください。
わあ、すごーいというあの歓声を聞いたら、前日の夜からのちょっとした準備の疲れなんて、本当に一瞬で吹き飛んじゃうものなんです。
完璧な手作りを目指してママが疲れ果ててしまうよりも、便利なものを味方にして、とびきりの笑顔でお子さんの頑張りを応援してあげられることの方が、何倍も素晴らしいとわたしは思っています。
当日は、お腹いっぱいお弁当を食べた子どもたちが、後半の競技でも元気いっぱいにグラウンドを駆け回る姿を、カメラを構えながらニヤニヤと見守る最高の一日が待っていますよ。
今回の運動会をそんな楽しい思い出でいっぱいにできたら、また次のお出かけや遠足ではどんなお弁当を詰めてみようかなって、今からワクワクしてきちゃいますよね。
そうやってお弁当作りが少しずつお出かけの楽しみの一部になっていくのって、とても素敵なことなんじゃないかなって思うんです。
ちなみに、運動会が終わった後のお弁当箱の洗い物を少しでもラクにする方法や、さらに時短を極めるための下準備のアイデアなどについては、また改めてじっくり向き合いたいテーマだね。
まずは肩の力を抜いて、冷凍おかずの力を借りながら、家族みんなでとびきり楽しい特別な一日を過ごしてきてくださいね。