「あぁ、やっと金曜日…でも、夕飯どうしよう。」
仕事や家事でパンパンになった体で、そうつぶやく自分に何度出会ったことでしょう?
子どもたちは「お腹空いた!」ってキラキラした目で訴えかけてくるし、夫は「今日何?」なんてのんびりした声で聞いてくる。
「作る」の一文字が、もう鉛のように重く感じる金曜の夜。
もう、誰か代わりに作ってくれないかな、って本気で思ってました。
だって、頑張りすぎると、結局みんなが疲れて不機嫌になっちゃうこと、私自身が一番よく知っていたんです。
金曜日の夜、夕飯作りたくない!私を襲う「あの感情」の正体ってなんだったんだろう?
ずっと「手抜きはダメ」って呪縛に縛られていたんです
私、長男が生後5ヶ月でブログを始めたくらい、もともと「何かを頑張る」のが好きなタイプだったんですよね。
でも、ワーママになってからは、それが裏目に出ることも多くて。
金曜日の夜って、ただでさえ心身ともに限界なのに、
「週末くらいはちゃんと作らなきゃ」
「家族に温かいものを食べさせないと」っていう
謎のプレッシャーが襲ってくるんです。
そうそう、私だけじゃないはずなんですよね、このプレッシャーを感じてたのって。
だって、みんな頑張ってるんだから、私も頑張らなきゃって、つい思っちゃう。
その結果、クタクタの体でキッチンに立って、結局イライラして家族に八つ当たり…なんてことも、正直あったんです。
「冷凍食品は罪悪感?」…いやいや、私を助けてくれる救世主だったんです
昔の私は、冷凍食品やレトルトって「手抜き」の象徴みたいに思ってたんです。
なんか、悪いことしてるみたいな罪悪感があったんですよね。
でも、そんなこと言ってる場合じゃないくらい疲弊しちゃって。
ある日、もう無理!って思って、スーパーの冷凍食品コーナーに吸い込まれたんです。
そこで目にしたのは、めちゃくちゃ美味しそうなパスタや丼もの。
「いやいや。こんなに疲れてるのに、まだ罪悪感感じてる場合じゃないでしょ!」
って、自分に一人ツッコミを入れちゃったんです。
だって、食べなきゃ倒れちゃうし、家族だってお腹空いてる。
そこから、「冷凍食品は、疲れた私と家族を笑顔にしてくれる救世主だ!」って、思考を180度転換してみたんです。
ワーママが金曜の夕飯を「諦める」ために私がやった3つのこと
とりあえず「何もしない時間」をまず確保してみたんです
疲れた脳みそで献立を考えたり、冷蔵庫の在庫をチェックしたりするのって、めちゃくちゃエネルギーを使うんですよね。
だから、まず最初に私がやったことは、「何もしない時間」を確保することでした。
家に帰ったら、とりあえずソファーにドサッと座る。
そして、家族には「ごめん、今から15分だけ充電させて!」って宣言するんです。
だって、思考停止状態でキッチンに立っても、ロクなことにならないじゃないですか?この15分で、頭の中を空っぽにする。
そうすることで、「よし、じゃあどうしよう?」って
冷静に考えられるようになったんです。
週の後半は「お助け食材」に頼りまくる!罪悪感を手放すマイルール
「もう無理に作らなくていいんだ」って決めてから
私は金曜日に向けた「お助け食材リスト」を作るようにしたんです。
これは、別に凝ったものではなくて、スーパーに行けば必ず手に入るものや、冷凍庫に常備しておくと心強いものばかりなんです。
私が金曜夜に頼りまくってる「お助け食材」
- レンジでチンするだけのご飯パック(ストック必須!)
- 冷凍うどんやパスタ(サッと茹でてソースかけるだけ)
- 冷凍餃子(焼くだけでごちそう気分になれる)
- フリーズドライの味噌汁やスープ(汁物があると落ち着くんです)
- カット野菜(包丁いらずって最高ですよね)
これらをいくつか常備しておくだけで、「何か食べさせなきゃ!」っていう焦りがグッと減ったんです。だって、選ぶだけなら疲れていてもできるじゃないですか?
外食もテイクアウトも「作戦のうち」!家計も心も守る考え方
「外食は贅沢」「家計を圧迫する」って、これもまた私を縛っていた考え方だったんです。
でも、金曜の夜に無理して自炊して、家族が不機嫌になるくらいなら、たまには外食やテイクアウトに頼るのもアリなんじゃないかなって思うようになったんです。
もちろん、毎回は難しいですよね。
でも、「今週は本当に疲れたから、もう頼っちゃおう!」って、事前に決めておくんです。
そうすると、金曜日が来るのがちょっと楽しみになるんですよね。
「今日はピザにしちゃおっか?」なんて子どもたちに提案すると
みんなウキウキしてくれて、その笑顔を見たら
もう、「作ってない」ことへの罪悪感なんて吹っ飛んじゃいました。
これも、大切な家族を笑顔にするための「作戦」なんだって、今は堂々と言えます。
「頑張らない」を決めたら、家族の金曜の夜が変わったんです
完璧主義を手放したら、むしろ会話が増えたんですよね
私が「完璧な夕飯を作らなきゃ」って思っていた頃は、キッチンにこもりっきりで、家族との会話も少なかったんです。
でも、手抜きごはんを取り入れるようになってから、夕飯の準備にかかる時間が減って
その分、子どもたちの話を聞いたり、夫と今日あったことを話したりする時間が増えたんですよね。
食卓は、豪華な料理が並んでいなくても、温かい会話があるだけで、十分に「ごちそう」になるんだなって、気づかされたんです。
だって、大切なのは、誰かが完璧な料理を作ることじゃなくて、家族みんなが笑顔で食卓を囲むことじゃないですか?
子どもたちの「これ食べたかった!」が教えてくれたこと
ある金曜の夜、冷凍のチャーハンを温めて、冷凍餃子を焼いただけの夕飯にしたんです。
正直、ちょっと手抜きすぎかなって内心思ってたんですよね。
そしたら、息子が「わーい!これ食べたかったやつ!」って目を輝かせて言ってくれたんです。
娘も「餃子おいしいね!」ってパクパク食べてくれて。
その時、「あぁ、子どもたちは、私が時間をかけて作った凝った料理じゃなくても、喜んでくれるんだな」って、すごくホッとしたんです。
頑張りすぎて自己満足になっていた部分もあったのかも、って反省しちゃいました。
子どもたちにとっての一番は、ママがニコニコしてること、なのかもしれないなって。
疲れた金曜日に「よし、これでいこう!」と思える私になるために
頼れるサービスやお店を「事前にストック」しておくって大事なんです
金曜日の夜に慌てて「どうしよう!」ってなる前に、
いくつか頼れるお店やサービスをリストアップしておくのが、
めちゃくちゃ大事だったりするんです。
そこで、食べログで予約して食事すると、後にポイントとして帰って来るのでポイ活にもなるので、お得なんです。
たまには自分のご褒美に、家族のご褒美に、許してしまうのも良い選択を持つのもいいと思いますよ。