朝から洗濯をして、朝ごはんを作って、片付けをして、買い物へ行って、仕事をして、子どもの予定にも付き合う。
気づけば夕方になっていて、鏡に映った自分の顔を見て
「え、今日こんなに疲れてた?」
とびっくりしたことはありませんか?
しかも家族や知り合いから
「疲れてる?」
なんて言われると、地味にショックですよね。
ちゃんとメイクしたはずなのに顔色がどんよりしている。
目元が重い。
ほうれい線が目立つ。
フェイスラインもぼやけて、なんだか一気に老けて見える…。
でも、毎日ていねいにマッサージしたり、高いエステへ通ったりする時間なんてありませんよね。
そんなズボラ主婦こそ、疲れ顔対策は「頑張る美容」ではなく、「続けられる美容」で考えた方がラクなんです。
この記事では、疲れ顔でブルドック顔なりかけのわたしズボラ主婦が、どう改善したかをゆる〜くご紹介して行きますね。
疲れ顔に見えるズボラ主婦の共通点
疲れ顔に見える人は、本当に疲れている日だけとは限りません。
寝不足ではなくても顔色が悪く見えたり、目元や口元に影ができたり、夕方になると一気に老けた印象になってしまうことがあります。
特に主婦は、朝から家事や育児でバタバタして、自分の顔をゆっくり見る時間なんてない人も多いですよね。
朝はなんとなく大丈夫だったのに、夕方に鏡を見ると一気に老けて見える。
写真に写った自分の顔が、思ったより疲れて見える。
メイクしているのに、
「すっぴんっぽいね」
「元気なさそう」
なんて言われることも。
こんな悩みは気のせいではなくって、くすみ・むくみ・乾燥・たるみなどが重なって起きていることもあるんです。
疲れ顔は、血行不良によるくすみやクマ、むくみ、フェイスラインのぼやけなどと関係しているんだといいます。
疲れ顔に見える主な原因
疲れ顔の原因は一つだけではないんです。
ズボラ主婦に多いのは、いくつかの原因が重なっているケース。
くすみで顔色が悪く見える
肌がくすんでいると、顔全体がどんよりした印象になっちゃってて。
特に夕方になると、朝の明るい印象がなくなって、
「なんか急に老けた?」
と感じやすくなるんですよね。
それって、くすみの原因には、角質や血行不良、乾燥、メラニンなど、さまざまな要素があるんだと。
ズボラ主婦の場合は、朝のスキンケアを簡単に済ませたり、夜も疲れて保湿を省略してしまったり…。
そんな積み重ねで肌のツヤが減り、疲れた印象に見えやすくなることがあったんです。
むくみでフェイスラインがぼやける
朝起きた時や夕方になると、
「なんだか顔が重いな」
と感じることはあって。
顔がむくむと目元が腫れぼったく見えたり、フェイスラインがぼやけたりしちゃってました。
その結果、実際より顔が大きく見えたり、下膨れっぽく見えたり、ブルドッグ顔のような印象になることもしばしあって。
髪型で隠すことはできますが、毎日それだけでごまかし続けるのも大変だったんです。
乾燥で化粧ノリが悪くなる
疲れ顔に見える大きな原因の一つが乾燥。
肌が乾燥していると、ファンデーションがきれいにのらず、ほうれい線や毛穴にたまりやすくなっちゃうんですよね。
朝はきれいに仕上がったつもりでも、昼過ぎから急に老けて見えるのは、乾燥によるメイク崩れが関係しているんだなって。
ズボラ主婦にとって、毎朝ベースメイクを完璧に仕上げるのは正直しんどいんです。
だからこそ、メイクで隠すことよりも、メイク前の肌を整えてあげる方が大切なんです。
目元・口元のたるみで老けて見える
疲れ顔で一番目立ちやすいのが、目元と口元です。
目の下の影。
ほうれい線。
口角の下がり。
フェイスラインのもたつき。
このあたりが目立つと、実年齢より疲れて見えたり、老けた印象にもなりやすくなります。
顔のたるみには、加齢による弾力低下や紫外線、乾燥、生活習慣、顔の筋肉の衰えなどが関係。
もちろん、毎日完璧な生活を送るなんて無理ですよね。
だからこそ、できる範囲で目元・口元・フェイスラインをケアしていくことが、疲れ顔対策への近道になるんだなって感じたんです。
ズボラ主婦でもできる疲れ顔対策
疲れ顔をどうにかしたいと思っても、毎日30分も美容に時間をかけるのは現実的ではなかったんです。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、ズボラでも続けられる形にすることです。
朝は1分だけ顔を温める
実践!
朝から顔がどんよりしている日は、蒸しタオルや温かい手のひらで顔を包むだけでも気持ちが切り替わります。
洗顔後に、手のひらで頬・目元・フェイスラインをやさしく包む。
本当にこれだけで十分です。
忙しい朝に凝ったマッサージは難しくても、1分くらいなら続けやすいですよね。
メイク前は保湿だけ頑張る
ズボラ主婦の疲れ顔対策で、まず意識したいのは保湿。
高い美容液を何本も使うより、化粧水やジェルをしっかりなじませて、肌を乾燥させないことの方が大切だった。
肌が乾いていると、どうしてもファンデーションは毛穴やほうれい線にたまりやすくなるんです。
逆に、メイク前の肌がしっかりうるおっていると、厚塗りしなくても疲れた印象をカバーしやすくなった。
夕方の老け見えはこすらず直す
夕方になると顔が疲れて見えて、ついファンデーションを重ねたくなりますよね。
でも、乾燥した肌にそのまま重ねると、余計にシワっぽく見えたり、ほうれい線にたまったりすることがあります。
メイク直しをするなら、まずティッシュで軽く押さえる。
そのあと乾燥している部分だけ少量の保湿を足して、最後に薄くファンデーションやパウダーを重ねる。
このくらいシンプルな方法でも十分ですよ。
夜は“ながらケア”にする
疲れ顔対策は、夜に頑張りすぎると続きません。
子どもが寝たあと、ソファへ座ったらもう動きたくない…。
そんな日もあって。
だから夜のケアは、「ながら」でできるものがおすすめです。
テレビを見ながら。
スマホを見ながら。
お風呂上がりに座ったまま。
このくらいまでハードルを下げると、ズボラでも無理なく続けやすくなりました。
疲れ顔を隠すだけでは限界がある
疲れ顔は、メイクや髪型である程度カバーできます。
例えば、顔まわりに髪を残してフェイスラインを隠したり、明るめの下地でくすみを飛ばしたり、チークやリップで血色感をプラスしたり。
それだけでも印象は変わります。
でもね、毎日メイクだけで隠し続けるのは正直大変。
夕方になれば崩れますし、疲れている日はメイクを頑張る気力すら出ないこともあります。
マッサージももちろん効果的ですが、毎日ていねいに続けるとなると、なかなかハードルが高い!
花王のフェイスケア記事で読んだのですが、顔のむくみやたるみには筋肉のコリやリンパを意識したマッサージが紹介されていて、こうしたケアは続けることが大切だとされています。
だからこそ、ズボラ主婦には「頑張る美容」ではなく、「続けやすい美容」の方が合っているのだと。
そこで選択肢の一つになるのが、道具に頼る美容です。
疲れ顔ケアに美顔器が向いている理由
疲れ顔をどうにかしたい。
でもエステへ通う時間はない。
毎日マッサージする気力もない。
それでも、顔のどんより感やフェイスラインのもたつきは何とかしたい…。
そんな私たちにとって、美顔器は現実的な選択肢の一つになります。
もちろん、美顔器は「使えばすぐ若返る魔法の道具」ではないんですけど。
ただ、自宅で目元や口元、フェイスライン、乾燥ケアを続けるきっかけにはなりやすいアイテムなんです。
EMSでフェイスラインのもたつきをケアしやすい
フェイスラインのぼやけや口元のもたつきが気になるなら、EMSタイプの美顔器を検討してみるのもいい。
EMSは電気刺激を使った機能で、表情筋まわりのケアを目的として選ばれることが多いタイプなんですね。
「夕方になると顔の下半分が重く見える」
「写真を撮るとフェイスラインがぼやけて見える」
「口角が下がって疲れて見える」
こんな悩みがあるなら、フェイスラインに特化した美顔器をチェックしてみる価値はあり。
乾燥やハリ不足による老け見えが気になるなら、RFや温感機能が付いた美顔器も人気があるんです。
温かさを感じながら使えるタイプは、お風呂上がりや夜のリラックスタイムにも取り入れやすいのが魅力。
ズボラ主婦にとって一番大事なのは、「気持ちいいから続けられる」こと!
義務感で続けるケアよりも、ソファでテレビを見ながら使えるくらいの手軽さの方が長続きしやすいですよね。
導入系なら乾燥や化粧ノリ対策にも
疲れ顔の原因が乾燥や化粧ノリの悪さなら、導入系の美顔器も候補になります。
化粧水や美容液をなじませるスキンケアの流れで使いやすく、朝のメイク前や夜のお風呂上がりにも取り入れやすいタイプ。
美顔器は洗顔後の清潔な肌に使い、ジェルや美容液を適量使って摩擦を減らすことが大切です。
美顔器の使用頻度は機種によって異なるため、必ず取扱説明書を確認したほうがいいです。
テレビを見ながらでも続けやすい
美顔器のいいところは、「今日は頑張るぞ」と気合いを入れなくても使えるところ。
エステを予約する必要もなくって。
マッサージの手順を覚える必要もなし。
お風呂上がりにジェルを塗って、数分使うだけ。
それくらいなら、「今日はちょっとやってみようかな」と思える日も増えてくるんですよね♪
疲れ顔対策は、たまに頑張るよりも、ゆるく続ける方が結果的に続きやすいですよ。
ズボラ主婦が美顔器を選ぶポイント
美顔器を選ぶ時は、高機能なものより「続けられるか」を重視するのがおすすめです。
操作が簡単なものを選ぶ
ボタンがたくさんある美顔器は、最初は楽しくても、そのうち面倒になってしまうことがあります。
ズボラ主婦なら、モードが少なく、説明書を見なくても感覚的に使えるくらいシンプルなものの方が続きやすいです。
週2〜3回でも使いやすいものを選ぶ
「毎日使わなきゃ」
と思うと、それだけで負担になります。
美顔器は機種によって推奨される使用頻度が違いますが、週2〜3回を目安とする製品もあります。
実際には製品ごとの説明書を確認する必要がありますが、「毎日やらなきゃ」ではなく、「余裕がある日に使えばいいや」くらいの気持ちで始める方がいいみたいです。
ジェル代やお手入れもチェック
美顔器によっては専用ジェルが必要なタイプもあります。
ジェルには肌との摩擦を減らしたり、EMSの刺激を伝えやすくしたりする役割があります。
パナソニック公式でも、RF美顔器は洗顔後に化粧水で肌を整え、専用ジェルを使う流れが紹介されています。
ただ、ジェル代が負担になってしまうと、結局使わなくなることもあります。
購入する前に、
専用ジェルが必要なのか。
市販のジェルでも使えるのか。
お手入れは簡単なのか。
このあたりも確認しておくと安心なんです。
敏感肌ならレベル調整できるものを
疲れ顔をどうにかしたいからといって、無理に強い刺激を我慢する必要はありません。
ピリピリ感が苦手な人や敏感肌の人は、刺激のレベルを調整できるタイプを選ぶと使いやすいですよ。
最初は弱めから始める。
乾燥している日は無理をしない。
赤みや痛みが続く時は使用を控える。
このくらい慎重で十分なんです。
疲れ顔は「頑張る美容」より「続く美容」で整えよう
疲れ顔に見えると、鏡を見るたびに気分まで下がっちゃう。
でも、毎日完璧なスキンケアを続けなくても大丈夫。
ズボラ主婦に必要なのは、気合いではなく「続けられる仕組み」!
疲れ顔の原因になりやすい、くすみ・むくみ・乾燥・目元や口元のたるみ・フェイスラインのもたつきは、少しずつケアを積み重ねていくことが大切なんです。
まずは保湿を意識する。
顔を温めてみる。
メイク直しを少し工夫してみる。
そんな小さなことから始めてみてください。
それでも、
「夕方になると老けて見える」
「顔の下半分が気になる」
「メイクだけでは隠しきれない」
と感じるなら、美顔器を取り入れてみるのも一つの方法です。
エステへ通うほどではない。
でも、何もしないままも不安。
そんなズボラ主婦にとって、美顔器は自宅で無理なく続けられる選択肢に。
毎日のスキンケアに少しだけプラスする。
それだけでも、
「今日はなんだか顔色がいいかも」
と思える日が増える。
まずは、フェイスライン・目元・乾燥・化粧ノリなど、自分が一番気になっている悩みに合う美顔器を選ぶことから始めてみてくださいね。