もうね、毎日毎日、習い事の送り迎えに「ひぃひぃ」言ってたんです、わたし。
「今日はピアノ、明日はサッカー、その次は英語…」って、
カレンダーを見るたびにため息が出てたんですよね。
子どもたちの「行きたい!」っていう気持ちは大事にしたい。
でも、わたしの心と体は正直、もう限界だって叫んでたんです。
もしあなたが同じように感じているなら、この記事はきっとあなたの心にそっと寄り添えるはず。
だって、わたしも全く同じ道を歩いてきたんですから。
習い事の送り迎えがしんどいのは、ママが「甘えてる」からじゃないんです

「私だけ?」って思ってた、あのつらさの正体
「習い事の送り迎え、しんどいな…これって、わたしが要領悪いだけ?」
「みんなはもっと上手にこなしてるのかな?」って、よく考えていたんです。
でもですね、これって全然甘えなんかじゃないんですよ。
子どもの習い事って、ただ送っていけばいいだけじゃないんですよね。
準備して、時間見て、雨の日も風の日も、時には兄弟も連れて。
子どもが習い事をしている間も、待っている間に下の子の相手をしたり、買い物を済ませたり。
家に着いたら今度は夕食の準備も待ってる。
もう、本当に分刻みのスケジュールなんです。
だから「しんどい」って感じるのは、当然のことだったんですよね。
頑張り屋さんのママほど抱え込みがちな「心と体の疲労」
子どもたちのためなら頑張れる、っていうママの気持ち、痛いほど分かります。
うちもそうでした。長男のサッカー、娘のピアノ。
どちらも本人が「やりたい!」って言ったことだから、できる限り応援してあげたいって。
でも、その「頑張れる」が、いつの間にか「頑張りすぎ」になって、心と体がきしんでくるんですよね。
週末も、平日も、常に誰かの習い事の送迎に追われていると、気づかないうちに自分の時間がなくなって、笑顔も減っていってしまうんです。
- 習い事の送迎は、単なる移動じゃない。前後の準備や他の用事もセットなんです。
- 「しんどい」と感じるのは、頑張りすぎのサイン。自分を責める必要は全くありません。
「やめる」以外の選択肢を見つけるために、わたしが見直した3つのこと

夫を巻き込む?親戚を頼る?「ひとりで抱え込まない」作戦
わたしも最初は「これはわたしの仕事」って、頑なにひとりで頑張ってたんです。
でも、ある日、本当に倒れる寸前で。
その時に、初めて夫に「もう無理!限界!」って弱音を吐いてみたんですよね。
そしたら、夫は意外とあっさり「言ってくれれば手伝うのに」って。
いやいや、気づいてよ!って心の中でツッコミ入れましたけど、
口に出さないと伝わらないんだなって。
我が家では、まず「夫ができることリスト」を作りました。
例えば、週末のサッカーの送迎は夫、平日のピアノはわたし、とか。
あとは、実家の母や義理の妹にも、たまにヘルプをお願いするようになったんです。
頼るって、最初はすごく抵抗があったんですけど、やってみたらみんな「いいよいいよ」って言ってくれて。
むしろ、子どもたちと触れ合えるのが嬉しいって言ってくれたりして、わたしが勝手に遠慮してただけだったんですよね。
送迎ルートや送迎方法、ちょっと見直すだけで楽になるヒント
「毎日同じ道を運転して、同じ場所で待つ」これが、ルーティンになると逆にしんどくなることってありません?
わたし、ある日気づいたんです。
長男のサッカー教室、自転車でも行ける距離だったのに、雨が降ると大変だからって、いつも車で行ってたんですよね。
でも、自転車なら運動になるし、ガソリン代もかからないし、何より渋滞知らず。
「え、なんで今まで気づかなかったんだろ!」って、衝撃だったんです。
あとは、学校からの帰り道に習い事がある場合、一度家に帰らずそのまま直行しちゃうとか。
友達のママと乗り合わせる「カーシェア」も本当に助かりました。
当番制にすれば、送迎の回数が半分になるんです。これは本当に革命的だったんですよね。
- 「頼る」ことは、決して悪いことじゃない。むしろ、家族や周りの人との絆が深まるきっかけになるかも。
- いつもの送迎ルート、本当にそれがベスト?他の手段や協力体制を考えてみるだけで、道は開けることって多いんです。
習い事そのものを見つめ直す。本当にこのままで良いのかな?
子どもが「やりたい!」って言った習い事。
でも、続けていくうちに、子どもの気持ちも変わっていくことってあるんですよね。
うちの娘も、最初は「ピアノやりたい!」って目を輝かせてたのに、練習を嫌がるようになってきて。
習い事の数が多いとか、曜日が集中しているとか、送迎時間がピークと重なってるとか。
「この習い事、今本当に必要かな?」って、一度立ち止まって考えてみるのもアリだと思うんです。
決して「やめなさい」って言ってるわけじゃないんです。
例えば、オンラインで受けられる習い事に切り替えるとか、送迎バスがあるところを探してみるとか。
子どもとじっくり話し合って、
「今の状況で、どうしたらみんなが笑顔でいられるかな?」って、
一緒に考える時間を作ってみるのもいいかもしれませんね。
ママが笑顔でいられることこそ、家族みんなの幸せの源なんです

習い事の送り迎えがしんどいって感じているあなたへ。
それは決して、あなたがダメな母親だからじゃないんです。
むしろ、頑張りすぎている証拠なんですよね。
まずは、自分自身の「しんどい」という気持ちを、ちゃんと認めてあげてください。
それが、状況を変えるための一歩になるんです。
そして、今日この記事を読んで「ちょっと試してみようかな」って思ったことを、ほんの少しでいいから行動に移してみませんか?
例えば、今晩、パートナーに「実はね…」って、あなたの気持ちを話してみるだけでもいいんです。
ママが心穏やかに、笑顔でいられることこそが、家族みんなが明るく過ごせる一番の秘訣だなって、わたしは身をもって感じています。
もし、具体的な話し合い方や、家族に協力を得るための工夫についてもっと詳しく知りたいな、って思ったら、また別の記事で詳しく書いているので、よかったら読んでみてくださいね。