「もう、節約とか無理…」って、心の中で叫んだこと、ありますか?
私もしょっちゅうなんですよね。10歳の息子と7歳の娘を育てながら、少しでも家計の足しになればって始めた節約生活。
最初は楽しかったはずなのに、いつの間にか「~しなきゃ」に縛られて、気づけば心も体もクタクタになっちゃったんです。
今回は、そんな節約疲れMAXだった私が、思い切って手放したことについて、正直にお話しさせてくださいね。
「これ以上は無理!」節約疲れに気づいた、私の限界サイン

「なんか最近、やたらイライラするな…」
なんでだろうって思ってたんですけど、よくよく考えたら、毎日毎日、食費を1円でも安く抑えようとか、光熱費をちまちま節約しようとか、そんなことばっかり考えてたことに気づいたんです。
だって、夫が電気をつけっぱなしにしようものなら、カチンときちゃって、つい強い口調になっちゃう。子どもがおやつを欲しがると、「また出費が増える…」って頭の中で計算しちゃう。
節約って、家族のためのはずなのに、なんでこんなに家族に優しくできないんだろうって、自己嫌悪に陥ることもあったんですよね。
「完璧な主婦」の呪縛に囚われて、心がギスギスしちゃった日々
周りのママ友が、手作りのエコバッグを使ってるのを見たり、自家製酵母パンを焼いてる話を聞いたりすると、「私ってダメな主婦なのかな…」って、勝手に劣等感を感じちゃって。
「節約するなら、手間ひまかけてなんぼ!」みたいな固定観念に、がんじがらめになっていたんです。
毎日スーパーのはしごをして、底値を探す。レシートを穴が開くほど見て、家計簿に細かく記入する。そんな「完璧な節約」を追い求めるあまり、自分の心がどんどん荒んでいくのがわかったんです。
だって、もう夕飯の献立を考えるだけで、頭がパンクしそうになる。食材の無駄を出さないようにって、冷蔵庫の中を必死でチェックして、腐らせないようにって焦る毎日。
ああ、私、何のために節約してるんだっけ?って、ふと我に返る瞬間があったんですよね。まさに「もう無理!」って、白旗あげちゃいました。
心が悲鳴を上げたとき、私が思い切って「やめたこと」3選

そんな節約疲れのどん底にいた私が、本当に楽になったのは、「もう無理!」って認めて、いくつか手放したことがきっかけだったんです。
世間一般的には「え、それって手抜きじゃない?」って思われることかもしれないけど、私にとっては心の安定剤みたいなものでした。
- 毎日のお弁当作りで「完璧」を追い求めるのをやめた
- 献立は「冷蔵庫にあるもの」でパッと決めることにした
- 「ポイント〇倍」を追いかけるスーパーはしごをやめた
お弁当作りは「冷凍食品」をフル活用!むしろ時短で心にゆとりが
なんたって、朝のバタバタって、想像以上なんですよね。
子どもたちの朝ごはん食べさせて、着替えさせて、自分の支度もして…。そんな中で、彩り豊かで栄養満点のお弁当を毎日手作りするなんて、今考えると「よくやってたな、私!」って感じです。
でも、それ、やめました。もう、冷凍食品、バンザイ!って感じです。
だって、朝、レンジでチンするだけで、彩りも栄養もそれなりにクリアできる優れものなんですもん。
最初は罪悪感もあったんです。「手抜きだよね…」って。でも、その分、朝の時間が少しだけゆっくりになって、子どもたちを笑顔で見送れるようになったんですよね。
いやいや、お弁当が完璧じゃなくても、ママが笑顔な方が、絶対いいじゃないですか。そう思ったら、もう抵抗なんてなかったです。
「完璧な献立」は手放して、冷蔵庫と相談するズボラ流にシフト
毎日毎日、「今日の夕飯、何にしよう…」って悩む時間、めちゃくちゃ長くなかったですか?
私はそれで、本当に疲弊しきってたんです。レシピサイトとにらめっこしたり、特売品から献立を組み立てようとしたり…。
でもですね、これもある日、やめたんです。「冷蔵庫にあるもので、なんとかなる!」って、開き直っちゃったんです。
例えば、鶏むね肉と玉ねぎと卵があったら、親子丼か、鶏肉の甘辛炒めか、みたいな感じで。
もちろん、マンネリになることもありますよ。でも、子どもたちも「またこれ~?」って言いながらも、結局は食べてくれるんです。
この「冷蔵庫と相談するズボラ流」にしてから、スーパーでの買い物も変わったんですよ。特売品に釣られていらないものを買うことも減って、結果的に無駄がなくなったんです。
「ポイント〇倍」の誘惑に打ち勝つ!スーパーのはしごをやめた結果
以前の私は、「あっちのスーパーは卵が安い!」「こっちのスーパーは野菜が特売!」って、週に何回もスーパーをはしごしてたんです。
だって、少しでも安く買いたかったし、それが節約の基本だと思ってたから。
でも、ガソリン代とか、移動にかかる時間とか、何より「疲労感」を考えたら、本当に得だったのかな?って疑問に感じるようになったんです。
そこで、思い切って「スーパーは週に1回、メインのところでまとめ買い!」って決めたんです。
最初は、「あ、あっちのスーパー行けば〇〇円安かったのに…」って、ちょっと後悔する気持ちもあったんです。
でもですね、時間が生まれるって、本当に心のゆとりになるんですよね。その浮いた時間で、子どもと公園に行ったり、ちょっとだけ自分の好きな本を読んだり。
それに、無駄な衝動買いが減った分、結果的には家計も安定してきたんですよ。なんか、不思議なもんです。
罪悪感を捨てて「ゆる節約」にしたら、心も家計もラクになった話

「節約しすぎは、逆効果なんじゃ…?」って、ずっと思ってたんです。
だって、我慢ばっかりしてると、いつかプツンと糸が切れて、ドカンと使っちゃうことって、ありませんか?
私の場合、まさにそれ。我慢しすぎた反動で、高い洋服を衝動買いしちゃったり、必要のないものまでネットでポチッとしちゃったり…。
結局、その方が家計にダメージを与えてたんです。
たまには「心のご褒美」!罪悪感を手放して、小さな贅沢を
だから、「ご褒美」って、すごく大事だなって思うようになったんですよね。
「今月は頑張ったから、ちょっと贅沢しちゃおっかな」とか、「たまには外食で気分転換もアリだよね」とか。
最初は「こんなことしてたら、節約にならない!」って、罪悪感まみれだったんです。
でも、そうやって、適度に心をリフレッシュさせてあげることで、「また明日から頑張ろう!」って思えるようになったんですよね。
ずっと走りっぱなしじゃ、疲れちゃうのは当たり前なんです。
時には立ち止まって、自分を甘やかしてあげることも、長い目で見た節約のためには必要なんだなって、今は強く思います。
「なんとかなる精神」が、意外と家計を救ってくれるかも
真面目にコツコツ節約するのって、本当に偉いことだし、素晴らしいことなんです。
でも、時には「ま、いっか!」とか「なんとかなるっしょ!」くらいの、ちょっと適当な気持ちも必要だなって、最近は思うようになったんですよね。
だって、世の中、完璧な人なんていませんもん。
少しくらい手抜きしたって、完璧じゃなくたって、家族の愛情が減るわけじゃないし、家計が破綻するわけでもないんです。
私が「もう無理だ!」って思った時に、色々なことをやめてみたら、逆に心にゆとりが生まれて、不思議と家計も穏やかになったんですよ。
本当に、節約ってメンタルとの戦いなんだなって痛感したんです。
がんばり屋さんのあなたへ、ちょっとだけ肩の力を抜いてみませんか?

節約疲れ、本当にしんどいですよね。
「なんで私だけこんなに頑張ってるんだろう」「もっと楽になりたいのに、どうしたらいいんだろう」って、きっと一人で抱え込んじゃってるんだと思います。
でも、あなたは一人じゃないんです。
私も同じように悩み、苦しんで、「もう無理!」って白旗をあげた経験があるから、その気持ち、痛いほどわかるんですよね。
節約って、あくまで手段であって、目的じゃないんです。
大切なのは、あなた自身と家族が笑顔でいられること。そのために、時には立ち止まって、自分にとって本当に必要なもの、手放しても大丈夫なものを見極める時間も、すごく大事なんだなって。
もし今、あなたが節約疲れの真っ只中にいるなら、まずは「完璧じゃなくてもいいか」って、ちょっとだけ肩の力を抜いてみませんか?
「これだけは譲れない」もの以外は、思い切って手放してみるのもアリかもしれません。
そして、そんな風に自分を甘やかせられるようになったら、次は「私にとって心地よい節約ってどんなだろう?」って、一歩踏み出してみるのもいいかもしれませんね。そのヒントは、別の記事でまたゆっくりお話しできたら嬉しいです。